四季折々に見せる姿で聴く人に勇気と希望を与える曲

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日本は実に春夏秋冬がはっきりとしている
国だと思います。

春には美味しいフキノトウや蕨が目を出し

夏には山の木々が芽吹きます。

秋にはその山の木々が美しく紅葉し
真っ赤に染まります。

冬は雪がシンシンと積もり、
真っ白な白銀の世界を楽しめます。

春の日差しはとても暖かく、夏は暑く、
秋は涼しい秋風が吹きます。

冬は冷たい北風が吹きつけては人々に
厳しい冬の現実を与えます。

でも、そんな厳しい冬を乗り越えたから
こそ暖かな春は実に楽しく、人々に
元気を与えるものなのです。

そんな春夏秋冬のある日本を考えると
ヴィヴァルディの「四季」
聴きたくなります。

この四季という曲は4つの構成からなる曲で
春、夏、秋、冬という季節に感じた自然を
表して作られています。

協奏曲第1番では春になって小鳥達が
楽しそうに歌い牧草地には花が咲き乱れては
羊飼いが踊る光景を表現しています。

協奏曲第2番には暑さと荒れ狂う嵐を
表現しています。

協奏曲第3番は収穫にわく小作農の喜びを
協奏曲第4番では寒さを表した
メロディーとなっています。

四季折々に見せる人々と自然の姿を
テンポ良く表現し聴く人に勇気と
希望を与える曲です。

自然の厳しさで疲れたら、
この四季を聴けば明るく、前向きに
自然との共存を考えられては
乗り越えられる人間になれると思います。

音楽家たちの晩餐会は、あなたが心地よいと感じる音楽を見つけるためのお手伝いをします。