クラシックギターのコンサートに行く際の注意点

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日本において、アカデミックなギターは
未だにマイナーな存在です。

ただ、アカデミックなギターの音色は
素晴らしく美しいものです。
ぜひ多くの方にコンサートを足を
運んでほしいと思います。

そこで、その際の注意点があります。

ギターは音量の小さな楽器なのです。

もともとギターというのは室内楽で使われ、
大音量のバイオリンの替りとして用いられる
ことが多かったようです。

しかし、19世紀後半、スペインの
アントニオ・デ・トーレスが現在の形と
表面板裏の力木配置の最適解を見つけた
ことによって、近代ギターはコンサートでも
使われる音量と音質の楽器になりました。

ただ、やはり構造上バイオリンや
ピアノのような音量は出せないのです。

製作法が固まっているバイオリンや
ピアノなどに比べて、ギターは未だ
製作法が進化し続けています。

プロのギタリストがコンサートを
開催する場合、音質が美しいからという
理由でトーレスに準じた形の音量の
小さな楽器を用いることが多いのです。

場合によってはPAを用いて音量を増幅したり
もしますが、多くの場合は小さな音量の
ままでコンサートが行われます。

クラシックギターのコンサートに
行かれる際は音が鳴らないような
服装にする等、配慮も必要ですね。

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